レコーディングしませんか?
エンジニアよりひとこと
私は昭和39(1964)年生まれのドラマーです。いわゆるニューミュージック世代。
ですので60年代のフォークとなると、「基礎教養」として知っている、ということ
になりますが、70年代にはいれば、これはもう、リアルタイムで通ってきた音楽、
自分のバックボーンでもあります。いまでもGAROやチューリップの曲を演奏し
ています。
ここShowaに集う先輩、同輩、(&後輩)のみなさまに向けたおしらせです。
レコーディング、しませんか?
8時間をみんなでわけあって、たとえばソロの方お二人が2時間づつ、のこり
をバンドで、なんていうのもオッケーです。(レコーディングの8時間はあっとい
う間なので、よくばりすぎてもいけませんが)
音楽は、絵画や小説と違って、できあが
ったときには、「消えてなくなっている。」
という、とてもはかない表現です。
もちろん、そこが魅力なのですが、
記録(レコード)しておくことも
必要じゃないかなと思っています。
(自分が「II型DM」で入院した時に、ホントそう思いました。)
どうぞ、お気軽にお問合せください。
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