サンプラーに入れるワンショット作り。大量の木の打楽器、叩く場所、強さを変えて、何回も。
ところで、ミキシングルームのレイアウトがまるでタッチスクリーンみたいに配置されているので「買ったの?」と。「いやー、みためだけね。」「クリスマスにお願いしたらいいよ!」「お、おう。」勢いに負けました。
レコーディング

フロムクック諸島のおふたり。グラサン姿がお兄さん。
お兄さんが帰国する前になんとか録っちゃうぞ。というおはなし。
ふたりなので多重録音でアンサンブルを成立させたのですが、
もうすこし各楽器の分離をよくすればよかった。

興味の有る方はどうぞ↓お聴きになってみてください。
“MAMA KARENI”

蕎麦屋での注文のようですが違います。小豆とざる(柳行李)があれば波音は作れます(「波ざる」)が、ないときはどうするか? 先日のRECにて。てっとりばやく効果音大全集ってのがカンタンですが、こういうのもいいよー。フロアタムのヘッドにお米を。2種類試しましたが、これは「ひとめぼれ」。「コシヒカリ」のほうが粘りがとコシがあったのですが、ここではサラっと感が欲しかったので「ひとめぼれ」に軍配が。ヘッドはREMOよりもevansのほうが相性がいいようで、立ち上がりが断然違いました。ヘッドに張ったガムテープでヘッドの音程感をカットしています。お米はこのあとおいしく召し上がる予定です。(お米はちゃんと食べますが、お米とヘッドの相性、およびガムテープのくだりは真に受けないように。)
プレートリバーブってのがありますね。鉄板リバーブ。あれの新しい仲間です。スチールパンリバーブ。スチールパンの下に見えるのはSuproのギターアンプ。これにはすばらしくイナタいトレモロがついております。が、リバーブがないのです。そこでこの装置。まだここで音が聴ける仕掛けを作っていないのですが、みなさんに聴いてもらうにはどうしたらいのかな。っていうか、聴きたいひとはいるのか?
おもわず扇風機に向かって「あ”ーーーー」って声を出したこと、みんなもあるでしょう?あんな感じでスチールパンに向かって「あ”---」って声を出したヒトだって、いるよね。あの余韻が付加されるわけだよ。これは得難いサウンドです。コンガリバーブ以来の発見でした。
企業の業務内容を興味深く、判りやすく、伝えるムービー。キングランさんでは「戦隊モノ」を採用。1話5分ですが、ちゃんと俳優さんがでてきて業務内容にちなんだエピソードが展開される、かなり立派なものです。さすがアニソン紅白とか、スポンサードする企業です。テーマソングもありまして、作詞作曲、歌は社命を受けた社員の方々によるもの。これが、なかなかいい。「っぽさ」がよくでています。評判もよかったようで「CD化」の運びとなったわけであります。
そこでトランの出番。キングランさんのweb上でBGMとして聴くことができるのは、いわばデモヴァージョンとなるわけです。これをブラッシュアップして、さらに「っぽく」しましたよ。完成したCDがトランに届きました。
社員のみなさんにもコーラスをいれてもらいました。知己のミュージシャンを頼って演奏してもらったおかげでなかなかしっかりとした厚みのある音になりました。ここで聴いてもらえるとなおよいのですが、この曲、ちゃんとジャスラック登録してあるんですね。おいそれとは流せないね。社員さんはもう立派な作家先生だ!ここでの私の肩書きはプロデュース、アレンジ、プログラミング、ミックス&レコード。ただマイク立てて、録音ボタン押してるんじゃないんですよー。アニソン紅白はいただきだ!といきたいところですが、これ、実写モノだ。だ、だめなのかな。。。
中2階、といいますか、スキップフロアからみたスタジオの写真です。ここにマイクを無造作に置いてドラムを録ったりすると、なかなかに得難いアンビエンスが。ドラム遠いよね。なんかね仕事を始めてからいろんなヒトとオハナシするんですが、「あー、ご自宅にスタジオを、はいはい。」(このヒト、絶対に防音工事した6畳間でスタジオ開業したと勘違いしてるな…。)ってこと多いんです。でかいんですよ。マジで。ハナシの流れでつい「えー、まー、その自宅でですね、あー、いや、ホントたいしたことないんですよ、あはは。」とかいっちゃうからなあ。いかん。すごいんですってば、マジで。んー、まあ機材はそんなすごくないか。フツー。
暗幕を全開にしますと、剥き出しのコンクリの反射で、これまた得難いアンビエンスが。左側の布を被った物体はグランドピアノ。このピアノについてのオハナシはまた、こんど。縁あってスタジオトランへやってきたピアノなのです。
こうしてみると、なんとなくステージっぽく見えますね。事実、そういう使い方もするにはするのですが、このすこし高くなってステージっぽい部分は浮き床なんです。全面的に浮き床にするとお値段が、ね。ステージっぽく使えるから半分で!とお願いしたのであります。




