●いきなりごめんなさい!!
強力なコネとか、なにがしかのツテとかを期待して、ここを読み始めていただいたみなさま、
すみません。そういったものは残念ながら。。。
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、レコーディングのときに
「~~のオーディションに送るんです!」
と、いってくれれば一生懸命、その対策は練るよ。
どんなオーディションでも、最終選考まで残るのは大変!
(やっぱり大人の都合や政治もあります。)
でも、とあるロックフェスのweb投票の対象「200位以内」に自分が録音したバンドさんが
5つ、6つでてくるってのは、もちろんバンドさんのチカラがイチバンですが、
自分のチカラもちょびっーとは、役に立ってるとおもうんだ。
少なくとも過去の音源から、適当によさげな曲をピックアップして、応募。よりは
「傾向と対策」を練った曲のほうがずっと可能性が高いとおもうよ。
●まずはミーティング
で、あなたがバンドとか、ソロでレコード会社のオーディションに挑むつもりがある。
という場合。ライブや過去の音源なんか持ってきてください。映像もあればうれしい。
あなたのイチオシと、ワタクシが聴いてみてのイチオシは違うかもしれない。
どっちが正しいかはわからないけど、
おもわぬ曲をおもわぬアレンジでリテイクしてみたら、
新しいイチオシ曲が生まれるかもしれないよ。
えー、次はあなたがいわゆる「歌姫」になりたい、という場合。
これはあんまり協力できないかもしれない。というのは、ヴィジュアルの部分のおはなし。
こればっかりはなあ。。。「歌のお化粧」はプロですけども。
でね、歌に関してだけど、これはおまかせください。
カラオケボックスで歌った応募曲より、ずっといい出来になる。
「機械で音程をなおすんでしょ?」いやー、使わないわけじゃないが、そればっかじゃウソ過ぎ。
そうじゃなくて、選曲、歌い方、キーの高さなんかにもアドバイスをするよ、ってことだ。
一応ね、ヴォーカルスクールの先生に頼まれて、生徒さんのディレクションもするんです。
オーディションパックとかいって歌を録音してくれるスタジオは結構あるけど、
「この高さは出る?出ない。。。んじゃ、一音下げてみましょうか。」
「オクターブ跳躍するところの出だしの音程に気を配って、丁寧にね。」
なんて、なかなか、やってくれないんじゃないかな。
かならずしも、「あなたの好きな曲=あなたに向いてる曲」ではない。ってこともあってね。
よりあなたにマッチした曲じゃないと、審査は勝ち抜けないよ。
まあ、あれこれいってもはじまらないし、とにかくいちど遊びにおいでよ。
さっそく見学希望日をメールしてみよう!待ってるよ!お気軽にね。
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